BACHで新規登場したテーマ【ダイノルフィア】では、コストとして、ライフを半分支払うカードがいっぱい!
そんなギリギリのライフポイントで戦うこのテーマにとって、あるカードが相性抜群だと話題になり、高騰しています
イタチの大暴発の効果
通常罠 (1):相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計が 自分のLPよりも高い場合に発動できる。 相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計が、 自分のLP以下の数値となるように、 相手は自身のフィールドの表側表示モンスターを選んで 持ち主のデッキに戻さなければならない。
『クラッシュ・オブ・リベリオン』にて登場したノーマルカード。
ライフポイントが低ければ低いほど、相手のモンスターを除去できるという、自分のリスクと天秤にかけるような、一発逆転の罠カードですが、ライフをガンガン自ら削っていく【ダイノルフィア】とは、相性抜群!
除去するモンスターを選ぶことができない欠点はあるものの、ライフ次第では相手のモンスターを根こそぎ除去できる可能性も秘めており、「相手は〜ければならない」というテキストから、モンスターではなくプレイヤーに及ぶ効果であるため、効果を受け付けないモンスターへの対策としても活用できます。
ノーマルカードのため、持っている人はたくさん持っていますが、時間が経った注目されていなかったカードは、なかなか探すのが大変かも!
エーリアン・ドッグ
私は昔、スピリットデッキに入れていたカードだったため、偶然3枚持っていました!
こう、突然注目されるカードがあるから、遊戯王はやめられないですね!
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